南アジアでは、今年7月頃からのモンスーンの影響で近年にない豪雨を記録し、バングラデシュ、ネパール、インドにまたがって大規模な洪水や土砂災害が発生しています。地域全体で約4000万人が被災し、死者1200人以上、倒壊家屋95万棟以上と報告されています。(8月28日現在)

 この事態に対して、赤十字は救援活動を展開。バングラデシュ赤新月社、ネパール赤十字社、インド赤十字社からは、1800人以上のスタッフとボランティアが出動して、食料や救援物資の配布、安全な水の供給、応急救護などを行っています。両国赤十字社からは10億円を超える緊急支援要請がある中で、日本赤十字社も、ネパールに3000万円、バングラデシュに1000万円の資金援助を行うことを決定しました。

 被害が拡大する現状を踏まえ、日本赤十字社は、救援金の受け付けを開始しました。ご寄付いただいた救援金は、被災者の食料や生活用品の確保、水と衛生などの緊急ニーズに応えるとともに、住宅再建支援などの中長期的な復興再建計画の実施などにあてられます。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

救援金受付名:「2017年南アジア水害救援金」

受付期間: 平成29年9月4日(月)から平成29年10月31日(火)

 

ご協力方法はこちらからご覧ください。

日本赤十字社
ヘルプマンの大冒険
海と日本プロジェクト
日本赤十字九州国際看護大学