令和2年1月11日(土)に、第50回桜島火山爆発総合防災訓練が行われ、日赤鹿児島県支部から医療救護班12名をはじめ、赤十字アマチュア無線奉仕団や鹿児島中央赤十字奉仕団が参加しました。

 

今回の訓練は、桜島の火山活動が活発化し、噴火警戒レベル4からレベル5に引き上げられる中、鹿児島市から桜島全島に避難指示(緊急)が発令されるという想定で桜島全域及び天保山中学校を会場として「住民避難訓練」や「避難所運営訓練」が実施されました。

 このような訓練に対し、日赤鹿児島県支部救護班は、桜島支所に立ち上げられた「現地災害対策本部」に警察や自衛隊などの関係機関や県内DMATとともに参集し、住民の方々が速やかに避難できるよう医療的なケアによるサポートを行いました。

 また、天保山中学校に設置された避難所では、赤十字アマチュア無線奉仕団が非常無線通信訓練や、鹿児島中央赤十字奉仕団による炊出し支援が行われました。

 

 なお、今年度で50回目の節目を迎える本訓練では、当県支部及び各奉仕団の長年の協力に対し、鹿児島市長より感謝状が贈呈されました。

 

 日本赤十字社鹿児島県支部は、これからもこのような訓練を通して災害救護体制強化のため、関係機関との連携を深めていきます。

 

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桜島支所に設置された「現地災害対策本部」の様子   参集し、活動を開始する日赤医療救護班

 

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鹿児島中央赤十字奉仕団による炊出し支援の様子   非常無線通信訓練を行なった赤十字アマチュア無線奉仕団

 

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                                            感謝状贈呈式の様子

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