6月18日、鹿児島県婦人会館で赤十字奉仕団委員長会議を開催し、県内から集まった56人の奉仕団委員長が幼稚園・保育所向けの防災教材の使い方を体験しました。

 この教材は、幼稚園・保育所の子どもたちに、災害時の危険(場所・行動)について伝え、自分の身を守るための基礎的な知識・判断力を身に付けてもらうことを目指した教材です。グループワークでは、「地震」・「避難」をテーマに、指導のポイントを学ぶとともに、子ども目線での危険や行動について活発な意見交換がなされ、わかりやすく、使いやすい教材との声が聞かれました。

 日赤では、全国の青少年赤十字加盟の約1600の幼稚園・保育所に無料配布しており、鹿児島県支部でも県内70の幼稚園・保育園に配布しました。

 今後は各奉仕団と青少年赤十字が連携し、地域の幼稚園・保育所や子育てサロンなどで幅広く活用されることが期待されます。

 

(写真1:「ふうすいがい」シートを使用したデモンストレーションの様子)

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(写真2:「じしん」シートでのグループワークの様子)

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日本赤十字社
海と日本プロジェクト
日本赤十字九州国際看護大学
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