当県支部では、6月19日(月)に赤十字奉仕団委員長会議を実施し、地域赤十字奉仕団、特殊赤十字奉仕団より50名の参加がありました。

 

 会議では、日本赤十字社が今年度より実施している「日本赤十字社防災教育事業」の概要説明とともに、グループワークで『災害エスノグラフィー』を実施しました。

 

『災害エスノグラフィー』とは、読み物による災害追体験で、被災した人々の視点で語られた災害状況を書き留めた読み物を読みながら、災害という非日常で次々に変化する状況や様々な課題に、被災者がどのように対処したのかを追体験し、災害をより明確にイメージすることと、災害時のリーダー像について考えるものです。(「赤十字防災セミナー指導マニュアル」より)

 

 今回は、H7年1月に発生した阪神・淡路大震災の事例をじっくり読み、各グループでの意見交換や発表をしていただきましたが、委員長達からは、日頃の備えの大切さや、リーダーの役割の重要性について再認識したとの感想がありました。

 

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委員長会議の様子
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「災害エスノグラフィー」でのグループワークの様子
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グループ発表の様子

 

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